INTERVIEW

いい商品をどこよりも
安く提供することを
目指します

2006年入社商品部
H.Yさん
  1. ホーム
  2. 社員紹介
  3. 商品部 H.Yさん
・QUESTION 01

入社の決め手

地域に密着したサービスに惹かれました

入社するにあたって、きむらの商品に対するこだわりや、地域に密着したサービスに惹かれました。きむらでは、地元の漁師さんとの信頼関係を築き、新鮮な鮮魚を提供しています。また、お客様により良い商品を提供するために、常に競合店の動向を意識し、価格競争力のある商品を調達しています。さらに、お客様にとって使いやすい店舗づくりにも力を入れており、お買い物がより快適になるように工夫されています。

・QUESTION 02

現在の仕事内容

いい商品をどこよりも安く
提供するための分析や企画、
仕入れを担当

日配バイヤーは、毎日店舗に配送される食品の仕入れを担当する職種です。日配部門には、洋日配と和日配の2つのカテゴリーがあります。和日配では、水物(豆腐、蒟蒻など)と練物(カニカマ、ちくわ)中華(ラーメン、餃子など)を担当しています。洋日配では、牛乳、ヨーグルト、バター、プリン、デザートなどが挙げられます。商品の仕入れだけでなく、売上分析や販売促進の企画、チラシの作成、店舗の売り場づくりの提案なども行います。また、取引先との商談や展示会の回覧、商品の品質管理、在庫管理なども重要な業務です。日配バイヤーは、常に競合店の動向を意識し、いい商品をどこよりも安く提供することを目指します。

・QUESTION 03

仕事で大切にしていることは?

顧客ニーズに合わせた商品選定

スーパーマーケットの日配バイヤーとして、16店舗ある中でその地域にあった商品を売っていくことを考える際には、顧客ニーズに合わせた商品選定が大切です。また、在庫管理も重要です。例えば、ある商品の発注数を多くしてしまい、在庫が余ってしまった場合には、販売促進を行うことが大切です。例えば、その商品をセールにしたり、他の商品とのセット販売を行うことで、在庫を減らすことができます。現場で働いている人のことも考慮し、できるだけ負担が少ないような仕組みを考えています。例えば、商品の発注数を決める際には、販売データを参考にすることで、現場で働くスタッフの負担を軽減することができます。また、商品の発注数を決める際には、現場で働くスタッフの意見も取り入れることで、現場で働くスタッフが負担を感じることがないような仕組みを作ることができます。

・QUESTION 04

これからの夢・目標

顧客満足度を高め、
地域社会の発展に貢献

今後の目標としては、地域の顧客ニーズに合わせた商品選定を行い、顧客満足度を高めることを目指します。また、新しい商品の開発や、地域の特産品を取り入れた商品の企画など、自分自身が考えた商品が店舗で売れるような仕組みを作ることが夢です。「四方良し」の理念に基づき、商品の選定、在庫管理、販売促進の企画などを通じて、顧客満足度を高め、地域社会の発展に貢献することが目標です。